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2008年8月25日 (月)

ロールモデル思考

「ロールモデル」って意識したことがありますか?

生きていく上でその人の「行動」や「存在」が手本となる・・・という意味ですが、

いつもお邪魔するKarenさんあさぼっちさんブログでお薦めされていた、

「私塾のすすめ」:斎藤孝/梅田望夫著(ちくま新書)に「ロールモデル思考」について記されてありました。

本書では、「私のロールモデル」ということで、それぞれ3人ずつ名まえを挙げられていました。

斎藤孝さん曰く、名前を挙げる人物が1人だと、「とにかく凄い人物だから」という単純な理由になってしまいがちですが、3人選んでもらうとその選んだ当人の個性が浮かび上がるのだそうです。

お二人の「ロールモデル」の概念とは・・・・・・・・

斎藤孝さん: 好きで自分に似ていると思う人というのはその人の著作を読んで爆笑してしまう。スケールで考えると、自分がニーチェや福沢諭吉のようなスケールで生涯を終えるとはさすがに思わないけれど、そういうことを僕はあまり問題にしていません。自分がその人に似ているかどうか、「あこがれるかどうか」が重要だと思っています。

梅田望夫さん: 「この人のこういう生活の、こういう時間の流れ方がいいな」僕はわりと「時間の流れ方」というテーマにものを見ます。内側から流れる時間感覚より外から確認しやすい「時間の流れ方」です。   (本書引用)

・・・・・・・・・・・・・・・・

お二人の考えかたに共感しました。

伝記や偉人伝のロールモデルはあまりにもその人のスケールや生きてきた時代背景からとてもこの人のようにはなれない・・・・。と思うこともあります。レベルが違ってもその人物の考え方、困難に立ち向かうときの姿勢、常に基軸となっているもの、向上心・・・など その人物のスタイルを真似することは出来ます。

それと、梅田さんのいう、「時間の流れ方」という視点が新しいです。皆、一日の持ち時間は24時間です。こういう、毎日を過ごしたい。自分の思っている時間の使い方をしている人に出会ったらそれは「憧れ」として映るでしょう。そして、同じ24時間を使うのであれば「憧れ」の24時間へ近づけるように行動として現わしていきます。

ちなみに

●斎藤孝さん

・ 「ナポレオン」

・ 「嘉納治五郎」

・ 「ゲーテ」

●梅田望夫さん

・ 「今北純一」

・ 「エスター・ダイソン」

・ 「村上春樹」

本書では、それぞれこの3人を「コラム」として挙げられて理由を述べられています。

おまけなのですが私は・・・・・・、

3人は今、思い浮かばないです・・・・・。もっと読書でたくさんのかたの経験されたことを知り、思考に幅を付けてから3人と言わず4人、5人・・・と増やせていけたらいいですね。

私が今、1人挙げるとしたら、作家の「塩野七生さん」です。 学習院大を出られてから「イタリア」へ遊学。その後・作家活動をされてから再び「イタリア」へ移住。イタリア永住権を得て、「カエサル(ジュリアス・シーザー)」の古代ローマを題材にした「ローマ人の物語」を年1回のペースで14年間かけて完結となった作品を出版された方です。(他にも書籍多数)。やはり、情熱というか、歴史小説を執筆することは身を削るような作業。それも異国で書き上げる(エッセイでは、移住するほうが書きやすいといわれていました)。その「古代ローマ」に人生を賭けた姿に尊敬しています。それに、とてもお洒落でイタリアブランドを着こなされていますcute

何となく・・・・ではなく

明確に「ロールモデル」を力にしてみませんか・・・・・。

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心と体」カテゴリの記事

コメント

初めて訊いた言葉で何だか難しそうです。
簡単にいうと理想の人っていう感じですかね?
好きな作家さんだと東野圭吾さん、
角田光代さん、奥田英朗さんなどです。
理想の人の名前はすぐに浮かばないですが、
マナーがあって知識が豊富で、
人に優しくできたりと自分的には色々な
理想があってそんな人に成長できたら
良いなと思っています。

>yumiさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。happy01

そうですね、理想の人、
生きかたの手本というか・・・。
そんな感じですshine

本好きのyumiさんなので
挙げられたお名前、豪華なお名前ですね。

>マナーがあって知識が豊富で、
人に優しくできたりと自分的には色々な
理想があってそんな人に成長できたら
良いなと思っています。


私もそういう人になりたいです。
明確に憧れる人物像を思い描いて
生活していると、何か心強い気がしてきます・・・。

yumiさん、こんばんは。
すっかり更新の滞った私のブログをご紹介いただき、
ありがとうございます(笑)
「ロールモデルを自分の為に消費すればいい」そうなので、
贅沢に(笑)次々といっちゃいましょう☆
かく言う私は、まだロールモデルが定まっておりませんが(汗)

あさぼっちさん

こんばんはhappy01

コメントありがとうございます。
斎藤孝さんと梅田望夫さんは
夢のコラボでしたね。

紹介していただいたので早速購入!!
なかなか読めずにいたのですが
やっと、読めましたcoldsweats01

そうです!!自分のために消費しちゃっていいんだそうですね。

思いっきりビッグな方、次々と・・。

望夫さんの「進化論」は読んだのですが、
「時代をゆく」が、まだなので次回はぜひ。
と、思っておりますbook

初めまして♪

四つ葉さんのブログから来させて頂きました。

思わず「塩野七生」さんに反応して、コメントさせて頂きました。
私も塩野さん大好きで、「チェーザレ・ボルジア」を読んで以来はまっていますhappy02

彼女の影響で、画家のティツアーノやティントレットが好きになり、マキアベリの「君主論」を読むようになりました。

私も3人はすぐに出てきませんが・・・塩野さんと司馬遼太郎さんは間違いなく入りそうですnote

嬉しくて、ついいきなりの長文、失礼致しました。

はじめまして
さくらさん!cherryblossom

四つ葉さんcloverブログから
来てくださったのですね・・・。
コメントありがとうございますheart04

思わず反応してくださって、嬉しいですっsign01


「チェーザレ・ボルジア」で塩野さんにはまるなんて。(しぶい・・・・)

私は、「ルネサンスとは何であったか」を読んでからです。
塩野さんのおかげで
「マキアヴェッリ」や「カエサル」を少しですが
知ることができましたnote さくらさんもイタリア絵画がお好きなんですね。塩野さんを知るとやはり、この道ですよねshine
塩野さんの作品もそうなのですが、
いくつかエッセイも読んで生活感や思考、政治にも言及できる知識の豊富さなどで尊敬しています。

イタリアで自分の作品を作っていくなんて、
憧れの生き方ですshine 
さくらさんは、イタリアに行かれたことがありますか?
私は、無いのですが必ず行ってみたいと思っています。
(みたい・・じゃ弱いですね。行きますsign03

あまり、塩野さんはメディア露出はされませんが、
また、何か情報があったら教えてくださいねheart

お返事ありがとうございますhappy02

「塩野さんを知るとやはりこの道」・・・本当に、そうですね^^
塩野さんの作品のお陰で知らなかった世界を見せてもらったような気がします。

イタリアにはちょこっとだけ行ったことがありますが、ローマで、希望はフィレンチェのウフィッツイとヴェネチアにはいつか必ず行きたいと思っています。

さくらさんcherryblossomこんばんは。
こちらこそ、
コメントありがとうございます。

イタリアに行かれたことがあるのですね。

行ってみたいところを挙げると
たくさん有り過ぎて・・・。

美術館では「ウフィツィ」や「アカデミア」
観光では、ミラノ→ヴェネチア→フィレンツェが、
夢のツアーです――airplane

yumiさん

こんにちは!四つ葉ですclover
さくらさんが遊びにみえましたね~

私も「塩野七生さん」に反応してしまいました~
初めて読んだのは「海の都の物語」
時々、新聞などで塩野さんのインタビューなどを見つけると嬉しくなります。太い芯を持ちながら、お洒落でshine素敵な方ですよね。
イタリアには行ったことがないのですが、底抜けに明るくて開放的なイタリア人気質に憧れてheart04是非行きたいと思っています。

さて、ロールモデル3人というと、正直今すぐには思いつきません…(考える機会を与えて下さってありがとうございます)
塩野さんは、自分に似てるかと言われると?違う気がして。
ん~一人挙げるとすると、作家の桐島洋子さんでしょうか。
文藝春秋を経て、フリーライターをしながら世界を巡遊、帰国後は作家・講演・TVなどで活躍しながらシングルのまま3人の子供を育てあげています。
彼女の育児論、女性論は実体験に基づいていて、迫力もあり発想も斬新でかっこいいなあ~と昔から憧れていました。(私、結婚はせず、仕事一筋で自由に生きる予定でしたので…(笑)予定は大幅に変更になっていますが)
現在は、「林住期」(社会人としての務めを終えた後迎える輝かしい第三の人生期)宣言をして、一年の3分の1はカナダで過ごされているようです。

自分の頭で考え判断し実行に移すことを実践し、他人からどう見られるか?など関係なく自分が正しいと思うところに向かっていく自由な女性です~

現在の私自身とは境遇は違うのですが、根底に流れる部分で共感するところが多いので、ロールモデルといえるかもしれませんね。
これからじっくり考えてみますhappy01

四つ葉さん
こんにちは。clover

「ロールモデル」について深く考察して下さり、
どうもありがとうございますshine

この「私塾のすすめ」ですが、
いろんな要素が含まれた著作で、中でも
ロールモデルについて、いろいろ思いを巡らせました。

さくらさんも、四つ葉さんから来ていただいて
お二人とも、責任且つ使命感をもたれたご職業で
同じ女性として、素晴らしいと尊敬しています。

四つ葉さんも塩野七生さんに共感していただいて・・・。

桐島洋子さんも、ステキな方ですねshine
お子さん、かれんさん、ノエルさん、ローランドさんを見ていると洋子さん像が浮かび上がります。

やはり、お二人とも自由に自分の人生を謳歌されていて
その生き方に、惹きつけるものを持っていらっしゃいます。


普段の、自分自身の考え方だけでは限界があるので
こうして、影響を与えてくれる人の人生は
エネルギーも湧くし、日々の燃料のもとになる・・・・。

今回コメントを読ませていただいてロールモデルを
意識して過ごしていこうと思いました。

ありがとうございます。

それと・・・・
四つ葉さんブログに「ディスカヴァー、干場さま」からのコメントが!!
記事も併せて拝見しました~~
嬉しいですね、あのような対応は。
さすが、組織トップの方だと感じました。

お二人の「チャット」状態のコメントが
とても楽しくてよかったですheart04

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